VisioでAWS構成図を書く方法です。
ステンシルダウンロード
Visio ステンシルをダウンロードします。
ステンシルインポート
ZIPを展開します。フォルダ構成は以下のようになっています。ファイル形式はVSSとVSSXがあります。今回はVisio_2003-2013_VSSを使用します。
├─Visio
│ ├─Visio_2003-2013_VSS
│ └─Visio_2013-Current_VSSX
└─__MACOSX
└─Visio
├─Visio_2003-2013_VSS
└─Visio_2013-Current_VSSX
Visio_2003-2013_VSSのフォルダをC:\Users\[ユーザー]\Documents\個人用図形にコピーし、適当な名前に変更します。今回はAWSとします。
ステンシルを使う
インポートしたステンシルは以下のように使います。

VPCやAZなど枠組みとなるステンシルは[Groups]にあります。

あとはリソースを配置するだけです。

