2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
アプリ実行 起動 ページ[2]をクリック デザイナ GridView 注意 ページャークリックのたびに、1ページのデータだけでなく全件のSELECTが発生します。
前回(以下のエントリー)契約列のカスタムバインド式が複雑になってしまったので、ビハインドコードに移動させます。 TemplateFieldでGridViewの列をカスタマイズする - プログラマーな日々 ソースコード HelloWorld.aspx <%@ Page Language="C#" AutoEvent…
アプリ実行 手順 デザイナの[GridViewタスク] - [列の編集]をクリックする。 TemplateFieldを追加、または[このフィールドをTemplateFieldに変換します。]をクリックし、[OK]ボタンをクリックする。 [GridViewタスク] - [テンプレートの編集]をクリックする…
アプリ実行 手順 ListBoxのAppendDataBoundItemsプロパティをtrueにする。 [ListBoxタスク]の[項目の編集]をクリックする。 項目を追加し、[OK]ボタンをクリックする。 参考 Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 P.222より引用 …
DataBindメソッドを実行したタイミングで式が評価され、結果の値がその場所に代入されます。 アプリ実行 ソースコード web.config <configuration> <system.web> </system.web> </configuration> HelloWorld.aspx <%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeFile="HelloWorld.aspx.cs" Inherits="HelloWorld…
アプリ実行 4つ全て指定すると、TopとLeftが優先されるようですね。 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
SQL Serverから切り離されているmdfファイルをVisual Studioのプロジェクトに組み込み、読み書きすることができます。 この機能はVisual Studioと共にインストールされるSQL Server Expressを使用しています。サーバーエクスプローラーで接続することもでき…
Zインデックス指定なし アプリ実行 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 LayoutTransformプロパティを使用する(背景色緑)とレイアウトに前に適用されるので、描画に必要な領域が確保されます。 RenderTransformプロパティを使用する(背景色橙)とレンダリングの直前に適用されるので、領域は変わりません。 ソースコ…
アプリ実行 起動 サイズ変更 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 内部サーバーエラー ファイルが存在しない その他のエラー ソースコード web.config <configuration> <system.web> <compilation debug="true" targetFramework="4.0"/> <customErrors defaultRedirect="GenericError.htm" mode="On"> <error statusCode="500" redirect="InternalServerError.htm" /> </error></customerrors></compilation></system.web></configuration>
アプリ実行 起動 スクロールバーが現れるまで[追加]ボタンでテキストボックスにテキスト追加 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 起動 [表示]をチェック [表示]のチェックを外す ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
web.configの設定でwriteToDiagnosticsTrace属性をtrueにしておくと、Visual Studioの[出力]ウィンドウにトレースデータが出力されます。 Visual Studioでデバッグ実行 [出力]ウィンドウ ソースコード 以下のエントリーと同じです。 アプリケーション内でト…
働かざるもの、飢えるべからず。posted with ヨメレバ小飼 弾 サンガ 2009-11-26 Amazonで購入Kindle楽天ブックスで購入7netで購入hontoで購入e-honで購入 紀伊國屋書店で購入 丸善&ジュンク堂で購入 読了しました。感想はこちら。J.Hashimotoのバインダー /…
アプリ実行 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 trace.axdからのレスポンス [詳細の表示]をクリック ソースコード 前回(以下のエントリー)と同じです。 アプリケーション内でトレースデータを出力する - プログラマーな日々
アプリ実行 起動 ドラッグ ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 ソースコード web.config <configuration> <system.web> <compilation debug="true" targetFramework="4.0"/> <trace enabled="true" requestLimit="100" mostRecent="true" pageOutput="true" writeToDiagnosticsTrace="true" localOnly="true"/> </system.web> </configuration> helloworld.aspx <…
アプリ実行 マウスオーバー テキストボックスの下部にツールチップが表示されます。 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 起動 マウスオーバー ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
今回はFlowDocumentReaderを使用しますが、機能を限定したFlowDocumentPageReader、FlowDocumentScrollViewerもあります。 アプリ実行 ページモード 2ページモード スクロールモード 検索 ズーム ソースコード App.xaml
アプリ実行 入力 検索結果 ソースコード App.xaml <Application x:Class="HelloWorld.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 入力 [Ctrl + B]で太字にする 「は」のオフセットは10 マークアップと各要素のオフセット 開始要素と終了要素が含まれるためオフセットが発生します。 マークアップ こ ん に ち は オフセット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ソースコード App.xa…
アプリ実行 ソースコード App.xaml <Application x:Class="WpfApplication2.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 ソースコード App.xaml <Application x:Class="WpfApplication2.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
エッセンシャル WPF P.131より引用 ユーザーインターフェースの一部をグループ化したり隠したりするために、WPFには3つの主要な組み込みコントロールがあります。それは、TabControl、Expander、およびGroupBoxです。 エッセンシャル WPF:Windows Presentat…
アプリ実行 ソースコード App.xaml <Application x:Class="WpfApplication2.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application> MainWindow.xaml
アプリ実行 起動 [ファイル]メニュー [編集]メニュー 検証 項目 結果 メニューの[開く]をクリックするとファイル選択ダイアログが表示される OK ソースコード App.xaml <Application x:Class="WpfApplication2.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="MainWindow.xaml"> </Application>…
アプリ実行 起動 展開 ソースコード App.xaml <Application x:Class="WpfApplication1.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="Page1.xaml"> </Application> Page1.xaml