参考
Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 P.222より引用
このデータバインドは自動データバインドと呼ばれている。なお、この自動データバインド機能は無効化することもできる。具体的には、データソースを割り当てる際に、DataSourceIDプロパティのかわりにDataSourceプロパティを利用する。このようにすると、明示的にDataBind()命令を発行しない限り、データバインドは行われなくなる。
Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 P.222より引用
このデータバインドは自動データバインドと呼ばれている。なお、この自動データバインド機能は無効化することもできる。具体的には、データソースを割り当てる際に、DataSourceIDプロパティのかわりにDataSourceプロパティを利用する。このようにすると、明示的にDataBind()命令を発行しない限り、データバインドは行われなくなる。