i要素は、質の異なるテキストを表します。
HTML4では、イタリック体を表していました。
使用例
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <title>Hello! HTML5></title> <meta charset="UTF-8"> </head> <body> <h1>HTML5について</h1> <p> WikipediaのHTML5のページより引用する。<q><i>HTML5</i> (エイチティーエムエル・ファイブ)とは HTML の 5 回目に当たる大幅な改定版である。表記は HTML と 5 の間にスペースを含まない。XML の文法で記述する場合、XHTML5 と呼ばれる。</q> </p> </body>