プログラマーな日々

プログラマーをやっています。好きなものは、C#, TaskChute Cloud, WorkFlowy, Backlog, AWSです。

DbFitでDBをTDDする

DbFitは、DBのテストを自動化するフレームワークです。FitNesseという受け入れテストのフレームワークを使って作られています。

DbFit: Test-driven database development

メジャーなDBは一通り対応しています。

Supports all major DBs Out-of-the-box support for Oracle, SQL Server, MySQL, DB2, PostgreSQL, HSQLDB and Derby.

インストール

Getting Started

  1. JREのインストール
  2. DbFitのダウンロード
  3. 適当なフォルダでzipを展開する

DbFitの開始

  1. startFitnesse.batを実行すると、コマンドプロンプトが立ち上がりDbFitが実行されます。
  2. http://localhost:8085/ にアクセスすると、DbFitのフロントページが表示されます。 f:id:JHashimoto:20161121170130p:plain

テストページ生成

ブラウザで、http://localhost:8085/[ページ名] にアクセスするとそのURLでページが作成されます。 例えば、http://localhost:8085/HelloWorld にアクセスすると、HelloWorldというページが作られます。

テストコードを書く

テストコードを書いて、Saveで保存します。 f:id:JHashimoto:20161121170245p:plain

テストコードのサンプルです。

# DbFitのExtensionをFitNesseに読み込む
!path lib/*.jar

# Postgresに接続
!|dbfit.PostgresTest|
!|Connect|サーバー名:ポート番号|ユーザー名|パスワード|DB名|

# nationが'JAPAN'と一致することをテストする
!|Query|select top 1 trim(c_nation) as nation from customer where c_custkey = 98|
|nation|
|JAPAN|

テストを実行する

Testをクリックすると、テストが実行され、テスト結果が表示されます。 f:id:JHashimoto:20161121170311p:plain

f:id:JHashimoto:20161121170313p:plain

終了方法

起動しているコマンドプロンプトでCtrl + Cを入力すると、DbFitが終了します。