プログラマーな日々

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Visual SourceSafe でプロジェクトの複数バージョンを管理する

VSSでプロジェクトの複数バージョンを管理する方法を以下のシナリオに沿って説明します。
方法 : プロジェクトの複数のバージョンを管理する
製品の開発がマイルストーンの達成時に終了することは、ほとんどありません。開発チームは、製品の次のバージョンについての作業を続けるという判断を行う一方で、元の製品のコードをベースにしていくつかの更新や変更を行う必要があるというのが、一般的な状況です。開発者はこのような並行開発環境で、Visual SourceSafe の共有、固定、分岐などの一連の機能を利用できます。 ...

ソフトウェア プロジェクトのバージョン 2.0 の開発が終了し、バージョン 3.0 の開発に着手したところです。しかし、バグ修正のために暫定バージョンである 2.1 が必要なことが判明しました。

プロジェクト全景


プロジェクトに「バージョン 2.0」のラベルを貼付します


ラベルを貼付します。

全てのファイルにラベルが貼付されます。

新機能を追加するバージョン 3.0 に向けて、プロジェクトのファイルを変更します


hoge.txtファイルを変更しました。

バグ修正のための暫定バージョン 2.1 が必要なことが判明しました。

バージョン2.1のプロジェクトを作成します。






ファイルがピンにより全てバージョン2.0で固定されます。

バグ修正のためにファイルを修正します


バグのあるfuga.txtだけを修正できるようにします。



修正するファイルのピンを外します。


ピンが外れました。

ファイルを分岐します。

後はいつもどおりにチェックアウトして修正後にチェックインするだけです。

バグ修正の変更箇所をマージします

バージョンの 3.0 の修正が完了したら、バージョン2.1のバグ修正をマージします。





コメントは自動で入力されます。


マージが終わったら、バグ対応用のバージョン2.1は不要なので削除します。